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あえて弱音を吐く

 私の出身地である宮城県東松島市は津波の被害が甚大です。
先日、同級生のいる避難所を訪問しに行ってきました。
TVで受け入れがたい映像を見ていたので覚悟をしていたものの、
実際にこの目で見ると、衝撃が大きい。
育った町がすっかり変わってしまった現実。
嘘か夢だと思いたい自分がいます。

行った直後よりも時間がたつにつれて精神的にキツくなってきます。
受け入れなければいけないことも、乗り越えなければいけないことも
頭ではわかっている。

でも、気持ちは受けいれたくない。

今、この自分にある気持ちを蔑ろにせずに、大切に扱うことが必要だ
と感じています。

自分に今、確かに「ある」感情。

それに蓋をすることがどれだけ後々に影響することを知っているから。

「あることをある」とする

これがどれだけパワフルかを知っているから。

以前の私は、気を紛わせ強がって、「大丈夫!」と生きていた。
コーチングを知ってからはもうしない。

自分にあるネガティブな感情をしっかり味わいます。

これが、避難所にいる人、家がなくなった人、家族を失った人に
「ある」気持ちや感情を受け取る私になること、弱音を吐くことを
止めている人が吐き出すことにつながることを信じて。

 

| 震災とコーチング | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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